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リーディング④ ~P5対策~

長いブログにお付き合いいただき、本当にありがとうございます。
一学習者であるOjichanのつぶやきにおつきあいいただき、本当にありがとうございます。

今日はP5について書きます。

1.部分読みvs全文読み
これは読んで字のごとく、P5を全文読みして解くのか、部分読みして解くのかということです。
花田先生の文法特急では、文脈問題かどうかを見極めたうえで、部分読みで解ける問題は部分読みで解いた方が効率的とされておられます。
文法特急を最初に読んだときに目からうろこが落ちました。この経験が、数か月後に、花田塾のリスニング講義受講につながりました。
そういえば、文法特急2でTommyさんの存在を初めて知りました。

部分読みは速効的な得点力=TOEIC力の向上には極めて効果的と思っています。
しかし、日々勉強で問題演習だけで済ましてしまうと、TOEIC力は向上しても英語力の向はつながらないと考えます。特に、部分読みで問題を解く→答え合わせだけ済ましてしまうと素材を活かした英語力の向上にはつながりにくいと思います。
なので、部分読みで解いている初級者の方は、文法特急で花田先生も書いておられるように、音声ファイルを活用し、問題文を音読するなど、英語の素材として活用してください。

一方、Ojichanは今年の夏ぐらいからは、模試/問題集を解くときは、全文読みをするようにしています。
この意図は、P7/P6に限らず、P5の文章も一読で構文を理解することは英文解釈の練習になることに気付いたからです。また、全文読みをすることで、問題を解きながら、知らない単語などの有無も確認できるので、復習時間の節約になります。
そうしたことから、模試/問題集を解くときは全文読み、本番は確実に部分読みで行けることは部分読み、それ以外は全文読みという感じでやっています。

あと、同じ問題集は何度も繰り返すべきだと思います。
何度も繰り返すことで、初見の問題も問題文を読んだだけで、解答が予想できるようになります。選択肢に自分の予想した回答があると思わず、ニヤリとしてしまいます。

ちなみに、Ojichanは選択肢を後で読む派です。

2.何が弱いか分析すること
当たり前なのですが、何に弱いか分析してください。
タイムマネジメント→練習量を増やす
語彙力/単語力→単語を覚える
といった方向で対応できるはずです。

3.教材/学習方法
今まで使った教材は以下のとおりです。
文法特急1、2
単語特急1、2
究極のゼミPart 5 & 6
900特急1、2
でる1000
千本ノックシリーズ

12月公開終了後からはEz-Ⅱ1560問をやっており、TEST10まで終わりました。
最近は、×+?問題と選択肢をWordに打ち込んでいます。Wordに打ち込むことにより、復習を効率化しようと思っています。
(誤答ノートに取り組んでおられる方がいますが、それをWordに打ち込んでいると考えてもらってもいいです)

あと、P5は旬の模試や問題集も大切だと思います。
本番でのデジャブ率が高いです。
やはりTOEICの問題を研究しつくした方の成果ですので、即効性は相当高いと思います。

とりあえず、今回はここまで。

また気が向いたら、続きを書くかもです。
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リーディング③ ~P7/P6対策(その2)~

昨日は、P7/P6対策としてどのような視点で英語を読み、問題を解くのかという視点で書きました。
今日は、P7/P6対策(その2)ということで、アーティクル(記事)問題、MP問題、HUMMER式を書きます。

1.アーティクル(記事)問題
新形式になり、アーティクル問題できついという印象がなかったのですが、11月公開ぐらいからアーティクル問題がSPで目立つようになった気がします。
正直、アーティクルはOjichanも苦手です。
ただ、最近のアーティクルは、旧型式の5問付の問題よりは比較的読みやすいのではないかと思っています。
その理由は、抽象的なアーティクルではなく、例えば、ビジネスのサクセスストーリーや合併話や、都市計画の話、イベントの話など、具体性がある話でイメージしやすいからです。
とはいえ、苦手なものは苦手・・・。

では、なぜ苦手なのでしょうか?

Ojichanの分析だと4パターンあるような気がします。
①新聞記事のレイアウト上、1文の文章構造の全体像(SVの関係など)が見づらく、読みづらく感じる。
→数をこなし、慣れるしかないですね・・・。最低限、公式系教材はこなし、何度も読みましょう!
②分詞構文や付帯状況を表すwithなどが多く使われるので、SVが認識しづらいことから、読みづらく感じる。
→これも、数をこなし、慣れるしかないですね・・・。最低限、公式系教材はこなし、何度も読みましょう!
③固有名詞などにより、情報整理がややこしくなり、読むのに時間がかかる。
→昨日書きましたが、「文章の見取り図=地図」の話ですね。最低限、公式系教材はこなしてください。そうすると話のネタにパターンがあることに気付くはずです。そうなると、後は、問題演習で、そのパターンをどんどん蓄積していけばいいと思います。
④そもそも英文自体がわからない。
→英文解釈の基礎を身につけましょう!大丈夫です!がんばりましょう!

2.MP問題
10月にHUMMERさんのセミナーを聴く機会がありました。その時に、HUMMERさんが「横のリンク」「縦のリンク」というキーワードで情報整理のやり方を解説していたのが非常に印象に残りました。
「横のリンク」とは同一文書内の情報リンク
「縦のリンク」とは複数文書にまたがる情報リンク
Tommyさんは、新形式問題集のトミナ―では「逆張りを意識して読む(≒離れたところ記述されている同一情報にリンクを張る)」という言い方をしていましたが、同じような意味合いだと思います。
複数の文章が出題されるということは、複数にまたがる情報リンクがあり、それを出題するということだと思います。
それ以外は、基本的にはSPと同じだと思います。
あと、最近、MPで感じるのは、MPの文章の一つがアーティクルというパターンが多いような気がします。ただ、SP後半のアーティクル問題よりは分量も少なく、受験者に確実に伝えるべき情報を短い文章内で伝える必要があるので、比較的読みやすい文章になっていると思いますので、捨てずに読む努力をしたいところです。

3.HUMMER式
HUMMER式とは、問題を先読みした上で文章を読みつつ、解答するというやり方です。具体的には、HUMMERさんの著作で確認してください。
具体的な内容については、HUMMERさん(濵﨑潤之輔先生)の以下の本で確認してください。
マンガで攻略! はじめてのTOEIC(R)テスト 全パート対策(TOEIC600以下向き)
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はじめて受ける TOEICテスト パーフェクト入門(TOEIC800ぐらいの方でもいっぱい気づきがあるはず)
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新TOEIC TEST 全力特急 絶対ハイスコア(旧型式ですが、価格も手ごろでわかりやすいです。新形式改訂版が早く出てくれるとうれしいのですが)
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OjichanはHUMMER式が効率的と感じるのですが、ただこれは人によって異なるので、あくまでも「こうしたやり方もある」という程度で参考にしてもらえるとありがたいです。
Ojichan自身もHUMMER式をそのまま使っているわけではなく、マイナーチェンジした上で取り入れています。
ちなみに、Ojichanは、RについてはP5(問題順)→P6(問題順)→P7の順番で解いています。
P7はMP(問題順:11→15セット)→SP(逆走:10→1セット)という感じで解いています。
SPはHUMMER式を忠実に実践。
MPは問題の先読みをして、解答は文章ごとの切れ目で行う。
というやり方です。
関心がある方は、事前に公式系模試で試した上で、自分のものにしてください。
間違っても公式テスト本番で初めて効果を試すといった無謀なことはやめた方がいいと思います。

今日はここまでです。
明日はP5について書きます。

リーディング② ~P7/P6対策(その1)~

昨日、英文解釈ができるようになるためには、精読=英文分析の必要性について書きました。
今日はTOEICの問題を解く、特にP6/7を解くためにはどのように読むべきか、ということについて書きます。
と書いていたら、量が多くなったので、明日も続きを書きますね。

英文が読めれば、P7/P6(文脈の流れで選択肢を挿入する問題+文挿入)は解けるはずです。←時間無制限であれば。
解けない問題があるとすれば、語彙/イディオム不足もしくは文法力不足に由来するものではないでしょうか?

TOEICのRは75分という時間で100問を処理する必要があります。
100問を時間内で回答するためには、問題を解くために英文を読むという姿勢がポイントになります。

「問題を解くために英文を読む」=「要領よく解答する」と言い換えてもいいと思います。

このため、TOEICでは、特にP7では、英文を読むことに加え、文章情報の「整理」+「照合」能力が必要になります。

文章情報の「整理」+「照合」と書きましたが、
①「整理」=書いてある文章情報を頭の中で整理し、リーテーションする能力
②「照合」=文章情報と解答選択肢との照合能力

を指します。

①「整理」=書いてある文章情報を頭の中で整理し、リーテーションする能力

セミナーなどに出席して感じるのは、意外に「どのように文章情報を整理すればいいのか」という悩みを抱えておられる方が多いと思います。

この場合は、2つのパターンに分かれるような気がします。

1.時間との関係で焦って、文章がスリップして、頭に残らない場合

解決策の一つとしては、模試などを通じて、タイムマネジメントをしっかり意識する訓練をすることです。
自分の現在の能力であれば、P7であれば、SPの2問付き、3問付き、4問付き、DPの1セット、TPの1セットをどれぐらいの時間であれば解くことができるのか、大雑把ではなく、ストップウォッチを使って、詳細に分析すること。そのデータを前提に、本番で、残り時間を見ながら、タイムマネジメントをする。
加えて、焦らないように、メンタル力を向上させる。
具体的には、複数の模試を解き、自己のタイムマネジメントに自信を持つ練習をすること。
間違っても、自分の潜在能力を信じて、公開テスト本番では全問解けるという幻想を持たないこと。

2.どのように情報を整理して読めばいいか、わからない場合

Ojichanの場合ですが、頭の中で「文章の見取り図=地図」を作りながら読んでいます。
「文章の見取り図=地図」を作るとは、
誰に向けた文章=文章の性格?
文章趣旨は何か?
段落情報は何か?
←(例)e-mailであれば、コンタクトを取った目的?情報提供/クレーム?お詫び(クーポン)?何かあれば遠慮なく連絡くれ?という感じで、段落ごとにラベルを張るイメージ。
という感じで分析しています。
情報リンクはないか?
←例えば、discount情報のリンク、道路工事情報のリンク、同一人物情報のリンク、求人情報のリンク、施設情報のリンクなど

これができるようになるためには練習が必要です。ある程度TOEICの問題の読み込みが必要です。
R400前半で伸び悩みがあれば、ETS作成の英文で地図を作りながら読む練習をすれば、自然とストリーのストックも増え、本番で読みやすくなるはずです。

②「照合」=文章情報と解答選択肢との照合能力

①で整理した情報で実際に問題を解答していきます。ここでは、情報照合力、論理力が問われます。事実関係の突合であれば情報照合力、not問題であれば情報照合力、示唆問題であれば情報照合力+論理力など。
TOEICの解答は「ズバリ正解」「パラフレーズ正解」「ニアミス解答(主語が違う、副詞で頻度を変える等)」「全く違う回答(本文に書かれていない情報も含む)」という感じに分類できると思っています。
模試などでP7を解き、文章は読めたのに回答を間違えた時に、どのような設問に弱かったのか、分析してください。
これを分析することで、自分に足りないものが見えてきます。

✕→「ズバリ正解」であれば情報照合力が弱い
✕→「パラフレーズ正解」であれば語彙力不足
✕→「ニアミス解答(主語が違う、副詞で頻度を変える等)」であれば英語をフィーリングで読んでいるか、語彙力不足、情報照合力、論理力のいずれかのはず
✕→「全く違う回答(本文に書かれていない情報も含む)」であれば英語をフィーリングで読んでいるか、語彙力不足、情報照合力、論理力のいずれかのはず

この分析をやることで、TOEICが求めている文章情報の整理力と現在の自分の能力のギャップを知ることができます。
特に、①「整理」=書いてある文章情報を頭の中で整理し、リーテーションする能力でどの部分が伸ばせばいいのかが見えてくるはずです。

明日は、引き続き、P7/P6対策(その2)で、アーティクル問題、MP問題、HUMMER式などについて書きます。
仕事が終わって、アップするので夕方になると思いますが、もし関心があれば、また遊びに来てください。

ちなみに、Rについては、濵﨑潤之輔先生(HUMMERさん)の本が非常に参考になるとおもいます。ご自身が実際に大学などでTOEICについて教えておられ、その経験などをもとに本を書かれているので、本当にわかりやすいです。

特に最近出版された「マンガで攻略! はじめてのTOEIC(R)テスト 全パート対策」「はじめて受ける TOEICテスト パーフェクト入門」は秀逸です。
TOEIC600以下の方であれば「マンガで攻略! はじめてのTOEIC(R)テスト 全パート対策」
61FPLbneO8L.jpg
TOEIC800ぐらいの方でも「はじめて受ける TOEICテスト パーフェクト入門」
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は大変参考になると思います。
是非、手に取ってみてください。

リーディング① ~英文精読~

昨日、年末の風物詩のトミオフ/トミナーに参加しました。
トミオフは多彩のゲストの方々でスピーチは非常に勉強になりました。
また、初めてお話しできた方などもいて、良かったです。

その中で
リーディングはどうすれば上げることができますか?
ということを多くの人に尋ねられました。

これに答えるのは正直難しいです。

個人の経験談は語ることができたとしても、
これをやれば確実に伸びるという勉強法は語ることは難しいのでは、
と思っています。

理由は各人の英語勉強のバックグランドが異なるからです。
なので、今から書くことは一つの方法論として読んでください。

Ojichanが 2年前に英語勉強を再開したときは、
大学の教養課程以来、20年ぶりの勉強でした。

ちなみに、Ojichanは大学受験で実は2浪しています。
(あまり褒められたことではない・・・)
その間に某予備校(河合塾)に1年間通いました。
そこの人気講師による英文解釈の講義が秀逸でした。
その講義は、今でもOjichanの英文読解の基礎になっています。

ざっくりまとめると、
●文章は肯定文、疑問文、命令文、感嘆文?強調構文?能動態か受動態か?時制は?助動詞の有無?など文章の骨組みを理解する。
●原則、英語は1文章に動詞は一つしかない。←本動詞というやつ
(原則と書いたのは、and, orの等位接続詞でつながる場合は、本動詞は複数ありうるケースがあるので)
●語法/語彙に強くなりたいのであれば、その動詞がもつ「癖」をきちんと把握する。「癖」とは語法です。
●関係代名詞、分詞構文、動名詞などの動詞が用いられている時は何かを修飾している。英文を読むときは何を修飾しているのかを意識して読む必要がある。
●修飾している関係を把握しているか?形容詞的?副詞的?にどの単語をどのように修飾しているのか把握する必要がある。

こうしたことを意識して、英文を精読することが理想的だと思います。

なので、リーディングに関しては、
TOEICの問題を解くだけではなく、
復習時の精読時に、知らない語彙/イディオムの確認だけにとどまらず、上に書いた観点で英文構造を一文ずつ解析することが必須と考えます。
(他人に解説できるぐらいにまでに解析することが大前提です)

現在、Ojichanの課題は語彙力なので、
最近は、動詞の癖を徹底的に意識しながら復習しています。

その上で、経験談からすると、
精読した文章の音読を複数回する。
それがスラッシュリーディングの練習になる。
結果として、本番で返り読みをしなくなる。
という感じだと思います。

なので、赤本や虎本で指示されている、R素材を5回音読というのは非常に合理的なアクティビティと思っています。加えて、黙音読で回数を重ね、瞬時に文章構造を理解する訓練をする、というのが理想的ではないかと思います。

これを繰り返すことで、英文をなんとなく読む=フィーリングで理解するというフェーズを脱出することができるのではないかと思います。

ただ、TOEICの問題を解くため、特にP6/7を解くためには、別の視点(問題を意識した読み方)も必要です。

この辺は明日アップできれば、アップしますのでまた遊びに来てください。
TOEIC受験歴
入社当時にIPを受験。その時は旧テスト。そして点数は忘却の彼方へ。

≪2015年≫
01月 505 L205 R300
03月 735 L330 R405
04月 740 L340 R400
05月 725 L325 R400
06月 810 L355 R455
07月 785 L365 R420
09月 740 L340 R400
10月 845 L405 R440
11月 885 L430 R455
12月 845 L390 R455

≪2016年≫
01月 880 L430 R450
03月 895 L445 R450
04月 910 L475 R435
05月 810 L355 R455
06月 825 L365 R460
07月 910 L470 R440
09月 880 L400 R480
10月 905 L445 R460
11月 875 L435 R440
12月 870 L430 R440

≪2017年≫
01月 920 L445 R475
03月 910 L450 R460
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